2009年08月10日

モデリング手順

モデリング手順

3次元形状を作成する際の基本的な流れを示します。



1.参照平面を選択

◇予め用意されている3つの参照平面を使用
◇作成されたソリッドボディにある平面を利用
◇新規の参照平面を作成し、それを利用する



2.スケッチを開く

モデリングの手順1.JPG

◇参照平面を選択後、スケッチツールバーのスケッチボタンを押し、スケッチ断面作成モードに入る。
参照平面選択状態でスケッチコマンドのいずれかを起動しても同じモードに入ることもできます。



3.スケッチ断面形状を作成(2次元断面)

◇直線、円、円弧などの要素を使いスケッチを作成します。

モデリングの手順2.JPG

◇寸法や幾何拘束を追加し、形状を確定する。


4.作成したスケッチを選択し、フィーチャーを作成します。

◇押し出し、回転、スイープ、ロフト等のフィーチャーを用いて3次元形状を作成します。

◇フィーチャーにより使うスケッチの枚数や作り方のルールが異なります。

◇フィレット、シェル、抜き勾配はスケッチを用いず直接モデルに指示をします。



基本的には 1〜4 のステップを繰り返していきます。

これによりカットやボスを追加して、詳細なモデルを作成します。

基本操作としてのモデリングは、2Dスケッチが元となります。



スケッチ平面へ

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2009年08月11日

直線・中心線の描き方

スケッチと拘束1

直線・中心線の描き方


3次元形状を作成するために必要な、スケッチツールの使用方法を確認します。
新規パーツファイルに基本スケッチを作成しましょう。


スケッチツール1.JPG

スケッチのマウス操作
スケッチ編集モードにする方法を紹介します。いずれか一つの操作を行います。



◇スケッチ面を選択して (スケッチ)をクリック
スケッチツール2.JPG  

◇スケッチ面を選択して、メニューバーのツール → スケッチを選択
◇スケッチ面を選択して、スケッチ類のコマンドのどれかを起動



@.直線

スケッチツール3.JPG
直線コマンドをクリックします。


作成方法は2通りあります。

1.始点@をクリックして、終点Aをクリック

2.始点@をドラッグして、終点Aにドロップ


1 の方法で作成すると、次の直線の作成が自動的に開始します。

解除する方法は以下通りです。

◇マウスの左ボタンをダブルクリックする。

◇ESCキーを押す

◇右クリック → チェーン終了を選択

◇他のコマンドを作動させる




A.中心線

スケッチツール4.JPG

直線コマンドを開き中心線をクリックします。
スケッチ方法は直線コマンドと同じです。


中心線は、補助線や回転軸等として用いる線です。

よって、断面スケッチの中に存在しても、スケッチジオメトリ(外形線)とは認識されません。



連続線・矩形の書き方

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